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え~、こっちは誰も見てくれちゃ~ないだろうと、かなりほっとらかしにしておいたのだが…ハゲマシのお言葉をいただいたので、早速
本日のモデルさんは、Sさんちの蜀パパ。
恋に生き侠に生きたカッコイイ~おじさん。
ドン児には、Dレンジオプティマイザーという機能がついていて、これをONにしておくと、目で見た印象通りの写真が撮れるらしい。
D-Rはスタンダード、D-R+はアドバンス。
まずはポートレートモードで撮ってみる。
楽しいクリスマスは、みんなで記念写真から始まる。
とりあえず、マニュアルどおり?に風景モードで撮ってみる。
撮影したときのイロんな情報というのは画像と一緒に記録されていて、必死に覚えていなくても後からちゃんと確認できるらしい…。
カメラの機種も分かっちゃうらしい。
なので、某所に画像を載せると、自動的に同じ機種で撮ったお写真広場に入れてもらえる仕組みがあるらしい。
文明って、ちょっと、スゴいかも…。
今日は常栄寺雪舟庭のお写真。
Autoで撮影 露出時間1/160sec F-Stop8.0 ISOスピードレート 100
ここ花園には、いわゆるお木偶さまという方がいらっしゃって、悠々自適に気ままライフ?を楽しんでいらっしゃる。
今日は、その木偶さまを夕陽の逆光気味で撮ってみた。
これはシャッタースピード優先で撮った画像。
この前に何枚か撮ったのだが、そのときワタシははた!と気付いたのだ。
AUTOのシャッタースピードを参考にシャッタースピードを決めれば、めくらめっぽうグリグリ回してみなくっても、イイカンジに撮れるんぢゃ…。
ワタシにとってこのことは、ものスゴ~い発見だった。